バイク積載グッズのメリット・デメリット おすすめの組み合わせはコレだ!

バイク積載グッズバイク情報
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バイクで荷物の持ち運びができたら、すごい便利ですよね。

でもほとんどのバイクには積載能力が付いていません。

ツーリング先でお土産を買いたいけど持って帰れない…

出先でちょっとしたトラブルがあったときように、工具を積みたいなぁ…

バイクのジャケットを脱いでから出歩きたいけど、しまうところが無いよ…

持って歩くのは嫌だし…

今回はこんな悩みを解決したいと思います。

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バイクに荷物を積めるメリット

バイクに荷物を積むメリット

お土産を持って帰れる!

バイクは基本一人で乗る物です。

多くの人は家族をおいて一人休みの日に心苦しい思いをしながらのツーリングをしているはずです。

そんな家族に旅先でのお土産を持って帰れることはあなたにとっても家族にとっても良いことです。

お土産一つで家族のバイクに対する見方が変わるかもしれません。

また、積載グッズを買う資金をおねだりするときにもこれは使えそうですね!

工具が積める!

バイクの車載工具の少なさといったらひどいものです。

まあ、今のバイクは昔のバイクよりもさらに収納スペースがありませんからね。

※一部例外はありますが

特に遠くへツーリングに行く際には、ちょっとした応急処置ができるくらいの工具やパンク修理剤くらいは積みたいものです。

服が脱げる!

バイクのジャケットはけっこうかさばります。

でも町中を着て歩くには抵抗がありませんか?

積載グッズがあればジャケットを脱いで移動ができますね。

もしくは着替えを入れておいて、出先で着替えちゃうことも可能です。

特に雨具を積めるのはメリットが大きいです。

キャンプにだって行けちゃう!

容量の大きな積載グッズを用意すればキャンプだって行けちゃいます。

テントやマット、イスや寝袋など全部まとめて積むことだって夢じゃありません。

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バイクに荷物を積むデメリット

バイクに荷物を積むデメリット

重量が増えます!

荷物を積む以上、重量が増えるのは覚悟しなくてはなりません。

バランス良く荷物を積むように意識する必要があります。

立ちごけをしやすくなるので、荷物の積みすぎには気をつけましょう。

すり抜けは止めよう!

サイドバッグ、パニアケースを付けると横幅が増えます。

慣れないうちは隣の車にあたるかもしれないので、すり抜けは極力しない方がよいです。

荷物の盗難に注意!

荷物を積めるのはいいですが、積んだままバイクを離れるのは危険です。

せっかく買ったお土産も盗難にあってはたまりません。

簡易的なものでも鍵をつけることをおすすめします。

また、高価な品は面倒でも持ち出すようにしましょうね。

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バイクの積載制限とは?

バイク積載制限

バイクは不安定な乗り物ですが、法律上どの程度の積載が許されているのか調べてみました。

道路交通法施行令(自動車の乗車又は積載の制限)

第二十二条の中で

重さは、大型自動二輪車及び普通自動二輪車で乗車装置又は積載装置を備えるものにあっては六十キログラム。(原付きは三十キログラム)

長さは、大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあっては、その乗車装置又は積載装置の長さに〇.三メートルを加えたもの。

幅は、大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあっては、その乗車装置又は積載装置の幅に〇.三メートルを加えたもの。

高さは、大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあっては、二メートル。

となっています。

分かりにくいので表にしてみます。

自動二輪車原付き
重さ60kg以下30kg以下
長さ積載装置の長さ+30cm以下積載装置の長さ+30cm以下
積載装置の長さ+30cm以下積載装置の長さ+30cm以下
高さ地上から2m以下地上から2m以下

これに加えて注意することは制動灯、指示灯を隠さないことです。

積載量よりもやってしまいがちなのは、ウインカーが見えないようになっていることだったりします。

気をつけましょう。

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バイク積載グッズの種類&メリット・デメリット

バイク積載グッズ メリット・デメリット

積載グッズには様々な種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

あなたの用途にあわせた物を探してみましょう。

タンクバッグ

タンクに磁石や吸盤でくっつけるバッグです。

メリット

荷物が取りやすく、しまいやすい。
目の前にあるので忘れることがない。
バッグ自体の設置、撤去が容易である。

スマホや財布などちょっとした物を入れたり出したりするのに最適です!

いざというときのマップルを入れておくのにいいですね。

乗り降りの邪魔にならないのも助かります!

他の積載グッズと組み合わせて使うのがおすすめです。

デメリット

磁石タイプはタンクに傷がつくこともある。
吸盤タイプは吸盤がへたると吸着が弱くなる。
サイズが小さい。

大きい荷物が入りません。

入れるものは選ぶ必要があります。

シートバッグ

後部座席に乗せるバッグです。

メリット

積載量をかなり増やすことができる。
大きな荷物も積める。

サイズはかなり豊富にありますが、大きいものだと1週間のキャンプができるくらい積めちゃいます。

テントをはじめ長いものも積めますね。

大は小を兼ねるので、これ一つ持っておけば積載グッズは十分と言えるかもしれません。

特にロングツーリングには必須のバッグです!

デメリット

二人乗りできなくなる。
乗車するときに注意が必要。

後部座席に固定しますので、二人乗りは原則できません。

また、乗車するときに足がひっかかり転倒の危険があります。

容量が大きいので積みすぎて重くなりすぎる恐れもありますね。

また、荷物がいっぱいになると目的のものを探すのが大変というデメリットもあります。

使用の際は整理整頓を心がけましょう。

サイドバッグ

後部座席の左右に取り付けるバッグです。

メリット

デザインがおしゃれなのが多い。
容量が小さいものから大きいものまで選べる。
容量可変式のものもある。

スポーツ系からアメリカンまでデザインが豊富でおしゃれです。

容量可変式のバッグは荷物の量に応じて大きくしたり小さくしたりできるので便利!

案外長い荷物も入っちゃいます!

一泊のツーリングくらいなら余裕でこなせますよ。

デメリット

片側だけに重い荷物入れるとバランスが悪くなる。
タンデムがむずかしい。

左右にバッグがあるので、荷物の配分に気をつけないといけません。

重いものを入れるのには向いていないです。

また、取付に気をつけないとバッグが後輪に接触して壊れます。(筆者が体験しています…)

サイドバッグ用のキャリアが必要なものもあります。

トップケース(リアボックス)

頑丈なケースで容量も多く、防水・防犯対策もしっかりしている積載グッズです。

メリット

ヘルメットが入るくらい容量があります。
PP素材(プラスチック)なので防水がしっかりしています。
鍵がついているものが多く、防犯対策もOK。

積載グッズの頂点に君臨するのがトップケースだと思います。

容量も大きいのが多く、中にはヘルメットが2つ入るものもあります。

他のバッグが布製が多いですが、トップケースは素材が硬いPP素材ですので、荷物をしっかり守ってくれます。

壊れ物を運ぶのにはこれが一番です!

昔のトップケースはデザインがイマイチでしたが、さいきんのはとてもおしゃれ!

きちんとキャリアに取り付ければワンタッチで脱着できるので、荷物を積まない日は簡単に外せるのもいいです。

価格は高くなりますが、バイクの鍵とトップケースの鍵が同じに使える便利なものもあります。

デメリット

価格が比較的高い。
別売りのキャリアが必要なことが多い。
ケースの脱着はできるが、基本キャリアは常に装着しておくことになる。

ケースがしっかりしている分、価格が高いものが多いです。

もちろんその分の性能はありますが。

また、ケース以外にも車種に合わせてキャリアも必要になることがネックです。

このキャリアも案外高額なのがつらい!

ツーリングネット

価格が安く、どんな車種でも簡単に積載できる網です。

メリット

価格が安い。
取付が簡単。
使わないときはシート下のスペースに入れておける。

価格が安いので買っておいて損はありません。

他の積載グッズと組み合わせても使えるので便利です。

バッグを装着するまでもない荷物のときは重宝します。

かさばらないので、常にシート下にでも入れておけば、いざというときに役立ちます。

デメリット

積載容量が少ない。
工夫しないと雨に濡れる。
積み方にコツがいる。

後部座席に固定するネットですので、容量は多くありません。

また、網ですので防水能力はゼロです。

雨の日などは荷物自体をビニールに入れてから積むなどの工夫が必要です。

重いものを積むのには向いておらず、無茶な積み方をすると崩れて危険ですので、積み過ぎは止めましょう。

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ライダー装着積載グッズの種類&メリット・デメリット

ライダー装着積載グッズ

運転者自らが装着する方法もあります。

バックパック

運転者が背負うリュックタイプのバッグです。

メリット

ライダー装着積載グッズでは一番容量が大きい。
防水機能があるものも多い。
通勤・通学で使うことも可能。

ライダーが背負うタイプのリュック型の積載グッズです。

容量が想像以上に大きく、ソロキャン程度の荷物一式を入れることができます。

転倒の際のダメージを軽減するような機能を持ったものもあるので、いざというときは命を守ることもあるかもしれません。

デザイン的にもおしゃれですので、普段使いもできると思います。

防水機能もしっかりしているものが多いのでその点も安心ですね。

デメリット

容量が大きいが積載すればそれだけライダーの負担も大きくなる。
風の抵抗を体に受ける面積が増えるので疲れる。

バックパックは容量が大きいものがありますが、積み過ぎは危険です。

高速道路では風の影響を受けやすいため、風に流されて危険なこともあります。

そんなときは無理せず休憩を多めにとり、スピードも普段よりも抑えめにしましょう。

運転の邪魔にならない。
スマホや財布を入れておくのにちょうどいい。

装着も簡単で、バックパックと違い運転の邪魔になりにくいです。

お腹の方にくるように装着すれば、荷物の出し入れは本当に楽です。

スマホや財布以外にも、ちょっとした工具を入れておくのに重宝します。

デメリット

積載容量が少ない。
デザインがちょっと古い。

手軽に使えるというメリットが大きいですが、その分積載能力は低めです。

お土産を買って帰るのには適しませんね。

また、ちょっとデザインが古く感じるのも人によってはデメリットですかね。

運転の邪魔にならない。
スマホや財布を入れるのにちょうどいい。
デザインがおしゃれ。

ウエストポーチと使い方は似ていますね。

ちょっとした小物を入れておくのに重宝します。

デザインは主観的にはこっちの方が好みです。

バイクに乗るときには必ず装着するようにしています。

デメリット

積載容量が少ない。

ウエストポーチと同じく容量が少なめです。

もしかしたらウエストポーチよりも更に少ないかもしれません。

積載グッズの中では一番小さい部類ですね。

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おすすめの積載グッズの組み合わせ

最後に筆者のおすすめの組み合わせを紹介します。

積載容量で選ぶなら『トップケース』or『シートバッグ』+『サイドバッグ』がおすすめ

キャンプツーリングなど荷物をたくさん積むのが目的なら『トップケース』or『シートバッグ』と『サイドバッグ』の組み合わせが最強でしょう。

更におまけでつけるなら『タンクバッグ』ですね。

ここまで装備したらバイクでのツーリングで荷物の積載で困ることはほとんどないと思いますよ。

でも積載制限には注意してくださいね。

ツーリング先でお土産を持って帰るくらいなら『シートバッグ』or『サイドバッグ』がおすすめ

日帰りツーリングで家族にお土産を買って帰るくらいの使い方なら、『シートバッグ』or『サイドバッグ』がおすすめです。

荷物の形状にもよりますが、この二種類どちらかがあればだいたいのお土産は入るでしょう。

あと『ツーリングネット』を予備として持っていけば安心度が増します。

荷物は極力少ないほうがいいという人は『タンクバッグ』or『レッグバッグ』がおすすめ

バイクなんだから荷物は積めなくて当然という男らしいあなたには『タンクバッグ』か『レッグバッグ』がおすすめです。

本当はそれすらいらないのかもしれませんが、出先での防犯対策用にディスクロックなどは持っていくのが望ましいと思います。

また最低限の工具も必要ですよね。

個人的にはバイクの外観が損なわれない『レッグバッグ』がおすすめですよ。

さいごに

バイク積載グッズについて紹介してきましたが、一番大事なのは安全に走れることです。

お土産を持って帰るよりも、あなたが無事に家に帰ることが重要です。

荷物の積みすぎは危険ですので、ほどほどにしておくのが良いですよ。

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